普通のテニスのようにテークバックを大きくとると、間に合わないことが多いので、パドルテニスでは、前正面に踏み込んで打つやり方が有効。 |
備忘録: 2011年パドルテニス講習会より |
第1回:2011年7月2日(土曜日) |
1. ストレッチ |
2. 前正面に踏み込んで打つフォアハンドストローク |
呼吸は自然のまま、息を止めない。 |
3. ボレーは半身で: ボールをよく見る |
5. その他 |
フォアサイド(右)から |
体が正面を向いたまま ボレーをすると、ラケットにボールがあたるのが よく見えないし、力も入らない。フォアボレーでもバックボレーでも、体を回して、半身で打つことを意識する。こうすると、ボールがあたる瞬間がよく見え、きちんとラケットに当たりやすくなり、ミスが少なくなる。 |
4. サービスの種類と サービスダッシュ |
スマッシュ: 体が正面を向いたままでは×、半身になって。 |
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